自販機の副業の平均収入と利益率はどれくらいか?

自動販売機の設置に伴う収入は、どんなスタイルでこの副業をするかによって異なります。事業スタイルとしては主に二つあります。

 

一つは、自分で自動販売機を購入して、完全に自分の管理下で行うということです。

 

 

30万円から50万円ほどする自動販売機を購入して、飲料の調達やメンテナンス、空き缶の処理なども全部自分で行うので、手間は相当かかりますが、その分経費を差し引いた収入はすべて自分のものとなります。このスタイルだと、利益率は高くなり平均で、50パーセントから70パーセントくらいになることもあります。

 

 

自動販売機の副業は平均でどれくらい稼げるのか?

 

一方で、多くの自動販売機は、飲料メーカーが設置してメンテナンスや飲料の調達や空き缶の処理などもすべて行うというスタイルを採っています。

 

オーナーとしては土地を提供するだけでよいので、まったくと言っていいほど手間がかかりません。

 

経費としてかかるのは電気代だけとなります。平均的な電気代は5,000円前後でしょう。その分、飲料メーカーがマージンを多く取ることになり、オーナーに入ってくる利益は25パーセントから30パーセントということになります。一缶当たり20円前後が一般的となっています。

 

 

一か月に稼げる額は2万~5万円!高収入を得たければ数で勝負

 

これが主な自動販売機の設置による利益率の平均ですが、具体的に一か月にどのくらい稼げるかということになると、販売缶数によって相当の差が出るという結論になります。

 

 

一缶あたりの利益が20円だとすると、1日100本ほど販売することができれば、月に5万円ほどの収入を得られます。

 

 

 

自動販売機の副業は平均でどれくらい稼げるのか?

 

 

しかし、これは人通りがある程度多い道に設置された場合の話であり、実際には数千円から2万円くらいが限度でしょう。

 

それで、人通りが多い、もしくは人が立ち止まりやすいところをチョイスして自動販売機を設置できるかということがとても重要になります。

 

このように、自動販売機を設置するという副業は、場所のチョイスによって相当の差が出るものです。

 

しかし、置くだけで自分は特に何もする必要がないので、不労所得の手段としては理想的なものと言えるでしょう。利益率が高くないとしても、無駄になってしまう土地をそのままにしておくのではなく、少しでも収入の手段とすることができますので、検討する価値が十分にあるでしょう。



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